AGA対策商品

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記事公開日:2013/09/01

最終更新日:2016/10/19

 

目次

 

 

医学的に認められているAGA治療薬は二種類しかない!

AGA治療において医学的エビデンスのとれている成分はフィナステリドミノキシジルの2つのみです。(※近年、デュタステリドと呼ばれる成分についても注目を浴びています。)

 

>>最強の発毛効果!?ザガーロ(デュタステリド)はフィナステリドを超えるのか?

 

フィナステリドは飲むタイプの医薬品で、日本ではMSD株式会社から『プロペシア』という商品と、メガファーマであるファイザーから「フィナステリド錠1.0mgファイザー」というジェネリック医薬品の2種類が販売されています。ミノキシジルについては、大正製薬からリアップと言う商品名で販売されています。フィナステリド錠は医療用医薬品のため医師の処方箋が必要ですが、ミノキシジルについては、一般用医薬品のためドラッグストアなどで購入することが出来ます。(医薬品の分類について

 

以上、2種類が医学的に効果が認められている成分であり、これらを使用したAGA治療が薄毛改善のベースになってきます。(この先、デュタステリドについても推奨される成分として名前が上る可能性が高いです。男性型脱毛症診療ガイドライン2010年版では、フィナステリドとミノキシジルが推奨度Aとされており、デュタステリドの記載はありません。)

 

現在販売されているAGA治療薬

2016年10月現在で、厚労省から認可されたAGA治療薬は以下のとおりです。

 

メーカー 成分 製品名
MSD フィナステリド プロペシア
ファイザー フィナステリド フィナステリド錠「ファイザー」
沢井製薬 フィナステリド フィナステリド錠「サワイ」
クラシエ フィナステリド フィナステリド錠「クラシエ」
東和薬品 フィナステリド フィナステリド錠「トーワ」
GSK デュタステリド ザガーロ

 

フィナステリドはAGA治療のスタンダード

薄毛やハゲは決して治らないものではなくなりました。一昔前は、「ハゲを直せたらノーベル賞ものだ!」とよく言われたものですが、治すというよりも進行を遅らせることは出来る時代になりました。

 

薄毛治療には、一昔前はカツラやスプレー(通称、ふりかけ)などが定番でしたが今では、飲み薬や植毛法、育毛メソセラピーなど多くの治療法が存在します。その中でもここ数年、爆笑問題さんのCMでも有名なった経口投与の治療薬『プロペシア』が、現在AGA治療の主流になっています。

 

プロペシア(成分フィナステリド)は、もともと前立腺肥大や前立腺癌の治療薬として開発されていました。しかし、研究段階で異常発毛するという副作用が確認され発毛剤として応用された経緯があります。

 

このフィナステリドには、AGAの主原因と言われるジヒドロテストステロン(DHT)を作り出す2型5α-リダクターゼの作用を抑制する働きがあります。プロペシアを服用することで薄毛や抜け毛の進行を食い止め、髪の毛を薄毛が進行する前の状態に改善する効果があります。またその後も毛髪量の維持も可能です。

 

現在、国内で販売されているフィナステリド錠は2種類あります。それぞれ、「プロペシア」、「フィナステリド錠1.0mgファイザー」という商品です。これらは全て主成分フィナステリドのAGA治療薬ですが、違いはジェネリック医薬品だけの違いです。これら2品目以外にも国内では認可されていませんが、個人輸入という形で「フィンペシア」、「プロスカー」、「フィンカー」というフィナステリド錠を入手することが出来ます。しかし、これらは承認薬ではないため自己の責任において使用しなければなりません。金額や認可の有無を分かりやすく表にまとめてみました。以下の表をご覧ください。

 

AGA治療薬の種類

商品名

プロペシア

フィナステリド錠

フィンぺシア

プロスカー

フィンカー

先発/後発

先発品

後発品

後発品

先発品

後発品

フィナステリド含量

1mg

1mg

1mg

5mg

5mg

入手方法

病院

病院

個人輸入

個人輸入

個人輸入

価格

5800-10000円

5300- 7000円

1500-2000円

3600-3900円

1900-2300円

単価/錠

207-357円

189-250円

50-67円

128-139円

63-76円

年間料金

97,455円

68,985円

18,250円

9,344円

4,599円

備考

厚生労働省認可品

厚生労働省認可品

厚生労働省非認可品

厚生労働省非認可品

厚生労働省非認可品

※年間料金は、最安値で計算

 

プロペシアは、医療機関での入手となりますので診察料と合わせて1万円くらいが相場です。(その後価格競争が進み、2015年現在では、6,500円まで価格が下落しています。)一方インターネットを介した個人輸入では、代理店によっても違いますがフィンペシアが1,500円から入手できます。まさに驚きの安さです。さらにプロスカー、フィンカーはフィナステリド含量が5mgのため錠剤をカットして使用する薬です。つまり、1錠で5階分使用できるので、価格が1/5になります。年間のトータルコストは更に安くなります。

 

※2016年では、フィナステリドのジェネリック医薬品がかなり普及してきました。ファイザー、沢井製薬、クラシエ、東和薬品と4社が販売を開始しています。価格も最安値で3,700円(東和薬品)で購入できます。もはや、個人輸入代行業者を使用する価格的メリットが薄れてきています。敢えて、個人輸入でリスクを犯さずジェネリックの国内承認薬を購入した方がいい状況になっているといえるでしょう。

 

 

ミノキシジルは唯一毛乳頭に到達できる育毛剤

皮膚に直接塗布するタイプの育毛剤は、多くの製品が販売されていますがその多くは毛乳頭まで到達できないと言われています。しかし、ミノキシジルは塗るタイプの育毛剤では、例外の成分と言われて、毛乳頭に唯一効果を発揮する外用育毛剤です。ミノキシジルは、血管拡張作用による皮下細胞の血流促進効果、髪の毛を伸長させるPGE2合成促進効果というものでAGAに効果的な治療薬と言われています。

 

ミノキシジルも本来は、別の用途(高血圧の経口薬)として利用されていましたが、副作用で全身多毛症を誘発することが確認されました。以降、髪の毛を育毛する外用薬として研究を重ね抜け毛や薄毛の改善に有効であることが解りました。

 

日本では大正製薬から販売されているリアップが有名です。海外に目を向けるとロゲインやカークランドといった商品名で市場に出回っています。これらの商品はどれも同じ成分のミノキシジルですが、製造国やミノキシジル含有量などが異なります。

 

ミノキシジルの特徴

発毛の促進

毛母細胞にミノキシジル成分が作用することで、細胞分裂を促進させます。その結果、髪毛の成長が早くする効果が在ります。

前頭部よりも頭頂部に効果アリ

ミノキシジルは、額の生え際よりも頭頂部の方がより効果的と言われています。生え際の前部分は、頭頂部より効果は薄いと言われていますがまったく効きめがないと訳ではありません。高濃度ミノキシジルを使用することで効果が上がるとされますが。高濃度だけに、かぶれなどの副作用もあり使用には慎重にならなければなりません。

女性もOK

ミノキシジルはフィナステリドと違い男女ともに利用することが出来ます。FAGA(女性のAGA)や、壮年性脱毛症においても効果が在るとされています。情勢の場合は、『リアップレディ』が大正製薬より販売されております。

 

対面販売

日本に国内においてリアップは、第1類医薬品の指定を受けています。2009年6月1日に施行された改正薬事法により、第1類医薬品は通販での販売出来なくなりました。(注1)購入には、医師や薬剤師に説明を受けなければなりません。しかし実際は、個人輸入というケースで通販が可能になっています。

注1)2013年1月11日、最高裁において医薬品販売事業者より訴訟(医薬品ネット販売の権利確認請求、および違憲・違法省令無効確認・取消請求)の原告勝訴が確定した事を受け現在は通販を再開しています。

 

ミノキシジルの種類

ミノキシジル成分の外用薬は、現在多くの製品が販売されています。国内ではリアップが有名ですが、海外に目を向けると、ロゲイン、ツゲイン、カークランド、ロテニン、ザンドロックス、ポラリスと実に多くの製品が販売されています。しかし、これらの製品も成分がミノキシジルであることには変わりはありません。

 

各製品特徴は、ミノキシジル濃度の違いと先発品後発品の違いです。日本の薬局では、リアップしか手に入りませんがそれ以外の製品は、個人輸入で海外から直接購入することが出来ます。以下に簡単な比較表を作成しましたので参照ください。

 

商品名

価格

販売体系

ミノキシジル含量

使用方法

リアップ

7400円

病院、薬局

5%

外用

ロゲイン

2200円〜

個人輸入

5%

外用

ツゲイン

3150円〜

個人輸入

2%

外用

カークランド

2500円〜

個人輸入

5%

外用

ザンドロックス

4200円〜

個人輸入

5-15%

外用

ポラリス

3280円〜

個人輸入

7-15%

外用

ロテニン

4000円〜

個人輸入

5mg

内服

ミノタブ

3000円〜

個人輸入

5-10mg

内服

 

AGA治療は専門の医療機関で!

薄毛は黙っていても治りません!

生活習慣の改善を始めとする運動療法や食事療法、睡眠療法などの効果を否定するわけではありませんが、期待するほどの効果はないと言われています。


これらの予防方法は、専門院で行う治療を前提としています。生活習慣だけで薄毛が改善する可能性は低いと言っていいでしょう。薄毛改善をするなら医療機関での治療を開始すべき時代です。


薄毛は早期の治療が明暗を分ける病気です。少しでも気になり始めたり、抜け毛が多く感じたり、知人に指摘されることがあれば、それは治療開始の「シグナル」と捉えていいかもしれません。まずはAGA専門院に無料相談してみましょう。薄毛、抜け毛は病院で治す時代です。



 

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